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マインド・コントロールの恐怖
スティーヴン ハッサン (著)




CIA洗脳実験室
父は人体実験の犠牲になった
ハービー・M. ワインスタイン (著)




マインド・コントロールの拡張
浜田 至宇 (著)




電子洗脳
あなたの脳も攻撃されている
ニック・ベギーチ博士 (著)




テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告
内山 治樹 (編集)




創価学会を斬る
この日本をどうする2 (1969年)
藤原 弘達 (著)




邪教集団・創価学会
これでもあなたは信じるか (1976年)
室生 忠 (著), 隈部 大蔵 (著)




黒い手帖
創価学会「日本占領計画」の全記録
元公明党委員長 矢野 絢也 (著)




「黒い手帖」裁判全記録
元公明党委員長 矢野 絢也 (著)




池田大作の品格
憂慮される池田Xデー後の社会的混乱
元創価学会芸術部書記長 小多仁 伯 (著)




誰も書かなかった池田大作・創価学会の真実
元創価学会教学部長 原島 嵩 (著)




「月刊ペン」事件埋もれていた真実
元創価学会顧問弁護士 山崎 正友 (著)




創価学会・公明党「カネと品位」
福本 潤一 (著)




「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録
黒田 大輔 (著)



東村山の闇
「女性市議転落死事件」8 年目の真実
矢野 穂積 (著), 朝木 直子 (著)




憚(はばか)りながら
後藤 忠政 (著)





書籍資料動画カルト犯罪用語被害者記事

「きもカルト」撃退記

創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録

2010年8月10日

黒田大輔 著



書籍とウェブ(参考サイトなど)を融合したカタチをとっており、写真が多数用いられている。

視覚的に情報を実感として捉え易くウェブ世代ならではの、あたらしい本である。


しかし、読めば読むほど日本社会の病巣、根の深さを感じずにはいられない。

フランスのギヤール報告書の項目を順に読み、その都度顔を激しく上下しうなずく内容である。

あからさまに集団でストーカーなどを行う宗教法人が現実にあるのである。

さらに、著者の証言内容などから、多くのカルト被害者が告発しているアンカリングなど指揮された人海戦術がなければ出来ない手口の例証にも繋がるのではないだろうか。


日本の宗教とは集団ストーカーなどをしてもよい、言論出版妨害事件などをしてもよい、暴力団(「憚りながら」参照)などと関係してもいい、すれば非課税になれる法人格なのだろうか?

現社会の惨状は、このような宗教もどきがあり、さらにどのようなシュウキョウが蔓延っていたからなのか?と、この書籍からも窺える。


オウム事件などで惨劇を目の当たりにし、我々はカルト信者の異常行動を知り、マインドコントロール・洗脳の怖さを知ったではないか。

もう日本、世界から我々一般市民の人権を侵害し迫害するカルト(偽宗教など)はいらないのである。


著者 黒田大輔氏は、カルト撲滅デモ・街宣・ポスティング・ニコニコ動画などで御活躍されている唯一の団体、日本を護る市民の会(日護会)代表である。

日本乗っ取り計画「総体革命」を行ってきた海外も認めているカルト集団と戦う次世代の若きリーダーの一人である黒田大輔氏の「きもカルト」撃退記を、カルト集団被害者(日本国民)の皆様は是非とも読了していただきたい。


これはひとごとではなく、我々日本国民が抱えた大問題であり、あなたの問題だと真剣に認識していただきたい。




【転載】

25

学会員A「行政書士の黒田さん、やめて下さい」

黒田  「ああ、(俺のこと)知ってたんだ。ありがとね〜」


 初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。



36

彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をしてきます。



49

彼らが属している宗教団体は、1970(昭和四五)年に「創価学会を斬る」(日新報道)という本を執筆した学者の藤原弘達氏や出版社・販売店等に圧力をかけるという前代未聞の大事件を起こした。藤原氏を説得するために、田中角栄ら大物政治家までが動員された。憲法二一条の表現の自由を脅かす極めて悪質な事件として世間から集中砲火を浴び、創価学会の「会長」であった池田大作は、形式的であったが、会長職を辞して国民へ謝罪し、創価学会と公明党の政教分離を宣言した。これが、いわゆる「言論出版妨害事件」である。

 また、同年には、言論出版妨害事件への批判を繰り返していた共産党の宮本書記長(後に委員長)の自宅の電話機を盗聴するという事件を起こした。いわゆる「共産党宮本委員長宅盗聴事件」である。この事件が発覚するまで実に一〇年の歳月を要したため、刑事事件としては既に時効を迎えてしまったが、創価学会の顧問弁護士で最高幹部であった山崎正友がマスコミに真実を告白したことで民事裁判が提起され、創価学会の副会長ら創価学会側が敗訴した。



93

我々がポスティングをするのを見越して指揮系統を整え、組織的に信者を配置しなければ到底できない芸当である。お世辞にも利口には見えない彼らが、個々の判断だけで実行できるわけがない。



114

カルト信者とカルト団体の異常性だけは誰の目にも明らかである。



126

本人の意思だけで行えるわけがない。誰かの指揮命令に従って尾行をしていることは明白である。



132

尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、投函されたビラをポストから盗む。おまけにカーチェイスまで繰り広げた。ハリウッド映画も驚きの「何でもござれ」の状態であった。

 例えば、日本を護る市民の会(日護会)とは別に、大作ビラを配布していた一般市民の方が、ポスティングをしていた八月二日の夕方、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。身の毛もよだつ、凄惨で悪質な事件である。被害者は、暫く失明の状態にあったが、幸いにも現在は回復しているそうだ。

 この「眼球突き刺し事件」の現場は、創価学会と部落の影響力が強い地域と言われている。事件には複数の目撃者があり、犯人の特定は容易なはずだが、管轄の西新井警察署の動きは鈍い。被害者の告訴状さえ、しぶしぶ受理するような状態である。二〇一〇(平成二二)年五月末現在で、未だに犯人逮捕の情報は確認されていない。



148

黒田  「まぁ、創価学会は、もうね、あれだね。本当に宗教法人格の剥奪が相応しいよ」



169

 若い男は、創価学会員なのか口を閉ざしたが、警察が来たとき、中年男は、自分が創価学会員であること及び少年が自分の息子であることを認めてしまう。ご愁傷様です。



177

我々が最も許せないのは、加害者のくせに被害者を装う「学会員の卑しさ」である。



185

「はい、チーズ!」なんてもう古い。これからは「はい、カルト!」がナウいwww



195

創価学会は、朝木市議が自殺か他殺か断定されていない段階においても、「朝木市議は万引きし、万引き事件が書類送検されたことを苦に自殺した」と宣伝していた。しかし、他の裁判において、朝木市議が万引き犯であることも自殺したことも否定されており、それが確定している。



227

創価学会との関係を認めた後藤元組長に対して、「藤井富雄から朝木市議の殺害依頼はあったのか?」「殺害依頼があったとして後藤組は実行に移したのか?」を聞けばいいのである。後藤元組長は、国会の証人喚問にも応じる意向なのだから、本人にも何ら不都合はない。



233

 この邪悪なカルト・創価学会に対する日護会及び善良な国民の戦いは、まだ始まったばかりである。今後も多くの困難を伴うだろうが、日本を護るという「護国」のためには避けて通れない。我々は決して退かない。日本のために。



【了】


謝辞:集団ストーカーと創価学会の犯罪集団 kkytea様






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